かのうかりんさんのあたたかな作品に囲まれた空間の中で、多数のお客様にご来場いただき、ハンドベルの演奏をお聴きいただきました。
コンサートにあたっては、メンバーもかりんさんの作品に触れ、かなしきデブ猫マルの旅に思いをはせながらベルを振りました。かりんさんの作品の世界観に少しでも寄り添って、会場の皆様と一緒に楽しいひとときを共有できたら・・・と思っております。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、このような機会をいただいた玉川近代美術館の皆様にも、コンサート準備、運営進行にあたって大変お世話になりました。
今回のご縁に深く感謝いたします。
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